今よりも数センチでもちんこが大きくなればな…と考えている男性は少なくありません。
なかにはちんこのサイズが小さいことで、深刻に悩んでしまっているという方もいます。
ですがそんな悩みも、ちんこを太く長くする方法を取り入れれば、解消させることができるでしょう。
いったいどのような方法があるのか、本記事ではそれぞれの方法に分けて紹介。
増大方法に関する特徴だけでなく、それぞれのメリットやデメリットにも触れていきますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
ちんこが小さいと悩みも尽きない
日本人男性のペニスの平均サイズは13.5センチほどだといいます。
勃起している状態でそれよりも小さければ、短小、租チン…ポークビッツとまで、影で言われる始末です。
実際自分のちんこが小さいのではないかと悩む男性は、思っている以上にたくさんいます。
そんな僕自身も、以前は勃起時の最大チンコサイズが11センチ程度と小さめサイズだったんです。
ぶっちゃけ、親指と人差し指を伸ばして測れちゃうくらいの長さしかありませんでした。
そうなると怖いのは、パートナーとのセックスです。
やさしくておもいやりのある彼女は、僕のちんこのサイズについてはなにも言いません。
ですが反応を見ればなんとなく、「本当は気持ちよくないんだろうな」と察してしまうものですよね。
僕のちんこが小さくて細いから、きっと指を入れられていると勘違いしていたときだってあったのではないかと思います。
そう思うとだんだんセックスに対して臆病になって、自分に自信がどんどんなくなるんですよね。
しかし今も彼女と別れずにすんでいるのは、努力してペニスのサイズを大きくしたからだと確信しています。
先日試しに測ってみたら、なんと15センチほどにまで育っていました。
数か月前までは14センチ前後でしたので、今もまだ成長しているということですね。
正直、手術以外のいろいろな増大法を試してみました。
努力だってそれなりに重ねてきていますし、お金もそこそこかかりました。
今回はそんな僕自身の体験も踏まえながら、ちんこを太く長くし、結果的に大きくすることができた方法について紹介していきます。
そのうえで感じたメリットやデメリットもありますので、あわせて詳しく解説しますね。
もっとも増大効果を実感できたのはペニス増大サプリ!
僕自身、これまでにちんこを大きくできるといわれている、さまざまな方法を試してきました。
そのなかで、もっとも「ちんこが大きくなった!」と実感できたのが、このペニス増大サプリだったんです。
とにかくちんこを太く長くしたいというのであれば、増大サプリは欠かすことのできないアイテムでしょう。
ちんこのサイズアップのためには、ちんこの血管拡張と流れ込む血液量を増やすことが重要です。
ペニス増大サプリには、そんなちんこのサイズアップに必要とされる栄養素がキッチリと含まれているのです。
なんとペニス増大サプリは、ちんこを大きくするだけでなく、精力アップや勃起力アップにも効果的!
今でもセックスにも自信がつく、まさにマストアイテムとなっています。
ちんこを大きくする方法とそのメリット&デメリットを紹介
僕自身はペニス増大サプリにお世話になったけれど、増大といっても実際にはいろいろな方法があるんです。
どれも正しい方法で取り組めば、効果は確実に得られるものばかりです。
しかし、それぞれにメリットとデメリットがあります。
それぞれの増大方法の特徴やメリットデメリットも理解したうえで、自分に合った方法を選ぶのがベストでしょう。
ではひとつずつ詳しく解説していきましょう。
ペニス増大手術で大きくする方法の特徴
ちんこを大きくする方法としては、いろいろな方法があります。
その中でも最も効果が確実なのが、手術によるペニス増大法です。
ペニス増大手術といっても、さまざまな施術方法があり、得られる効果もことなります。
しっかりと医師と相談したうえで、悩みやコンプレックスに合わせて施術を受けるのがベストでしょう。
ペニスの長さを出す長径手術(埋没陰茎修正手術や脂肪吸引式長径手術)
ちんこが短いことで悩んでいるという方には、ちんこを長くするための長径術という手術が適用されることが多いようです。
長径手術にもいろいろあります。
生まれつきペニスが短くて小さいという場合には、この長径手術が適用されるケースが多いようです。
長径手術には、埋没陰茎修正手術や埋没陰茎牽引手術、剥離固定法や○○式長径術など、いろいろな名称や術式があります。
それぞれやり方は多少異なるようですが、ペニス本体と恥骨をつないでいるじん帯をゆるめて、身体に埋まっているペニスを引き出して固定するといった手術内容になっています。
ほかには、脂肪吸引式長径手術なども一般的です。
もともとは小さくなかったのに、肥満などで下腹部に脂肪がついたことでペニスが埋まり、小さく見えるようになってしまったという方に適用される手術です。
ペニスの上部についてしまった脂肪を吸引することで、脂肪で隠れてしまっていたペニスを引き出して長く見せる方法となります。
この手術では実際の長さ以上にすることはできないものの、本来あるべき長さに見せることは可能です。
太ってからちんこが小さくなったように感じている方は、一度医師と相談してみると良いでしょう。
ペニス自体を太くする亀頭増大術や陰茎増大術
手術ではちんこの長さだけでなく、太さを大きくすることもできます。
ある程度の長さはあるのにひょろっと細くて頼りないのが悩みという方や、先細りタイプでもっと迫力のあるちんこを手に入れたいという方が行います。
亀頭増大術
亀頭と竿の境目となる、カリ首の部分に人体に影響のない素材を注入します。
素材を注入することにより、大きくてかたい迫力のある亀頭にできるのが、この手術の特徴です。
注入剤にはプチ整形などでも使われるような、ヒアルロン酸やアクアミド、コラーゲンなどが使われます。
素材の種類によって効果が持続する期間が異なります。
短いもので半年から1年程度、効果が長く続く素材の場合には5~6年、なかには半永久的に残る素材もあるのです。
ちなみに亀頭増大術では、亀頭のサイズアップとともにカリ高にすることもできます。
セックスの際に、女性の膣をうまく刺激できるメリハリのあるペニスになれるのです。
また亀頭の感覚が多少鈍感になることから、早漏の改善にもなるなどうれしいポイントの多い増大術となっています。
陰茎増大術
陰茎増大術という手術によって、ちんこの竿の太さを増大させることも可能です。
亀頭増大術と同じように、竿の部分にヒアルロン酸などの素材を注入して太く大きくする手術です。
こちらも使用する注入剤の種類によって、効果が続く期間が異なります。
人工的な素材以外にも、下腹部から採取した自分の脂肪を注入する方法もあります。
自己脂肪を注入する方法では、脂肪吸引式長径手術と陰茎増大術を組み合わせて行えるので、同時にちんこを長く太くすることなんかもできてしまいます。
手術による増大法のメリットとデメリット
どのような方法にも、必ずメリットとデメリットがあります。
増大手術でちんこを長く太くする場合、やはり即効性が高く短期間に効果が得られるのが最大のメリットでしょう。
今回紹介した増大手術は、どれも日帰りで受けられるものばかりです。
ダウンタイムの期間も短く、2週間から4週間程度でセックスをすることも可能になります。
対してデメリットですが、これは単純に費用が掛かるという点があげられるでしょう。
ほかには、クリニック選びがむずかしい点や、失敗などのリスクがゼロではない点などでしょうか。
あとは手術を受けるにあたり、それなりの勇気を必要とする点も、ある意味デメリットとなるかもしれませんね。
ペニス増大トレーニングで大きくする方法の特徴
ペニス増大トレーニングは、自分自身の手指でちんこに負荷をかけて増大効果を得るための方法です。
筋トレのようにちんこを鍛えることなどから、チントレとも呼ばれています。
ペニス増大トレーニングには、さまざまな方法があります。
マッサージを行い皮膚やちんこの根元の筋肉などをやわらかくし、上下左右に引っ張ることでちんこの長さアップを図る牽引法(ひっぱり)。
ちんこを握ることで加圧し、ちんこへ流れる血流量をアップさせるための動作を繰り返し行う、ジェルキングやミルキングなどもあります。
どれも正しい手順で繰り返しトレーニングを行えば、増大効果はしっかりと得られる方法です。
そのため日本国内に限らず、世界中で取り入れされている増大方法でもあるのです。
時間がかけられる方は、毎日一通りのトレーニングをするのがおすすめです。
ただしやりすぎるとちんこに負担がかかり、痛みを感じたり皮膚が乾燥して赤くなったりすることもあるので無理のない程度に取り組むのがいいですね。
ペニス増大トレーニングのメリットとデメリット
ペニス増大トレーニング(チントレ)のメリットは、自宅でいつでも取り組めることにあります。
1日のうちにまとめてやってもいいですし、時間が取れないときなどは朝晩などで分けてやるのでも構いません。
自分自身のペースで、無理なくサイズアップを目指すことができるのが、増大トレーニングの魅力でもあります。
しかし効果を実感できるようになるまでには、最低でも半年から1年ほどかかるのが一般的です。
それまでの期間、毎日一定時間や回数のトレーニングを積み重ねる大変さがあります。
効果に即効性が得られない点と継続する大変さが、ペニス増大トレーニングの大きなデメリットとなるでしょう。
とはいえ僕自身もこのトレーニングに取り組んできましたが、毎日続けるのは大変でも効果が見えてくると楽しくなってくるものです。
そのときの体調なんかに合わせて、自分で調整しながらできるのも良かったですね。
ペニス増大器具でちんこを大きくする方法の特徴
ネットを中心に、ペニスを鍛えるための専用のペニス増大器具というものが販売されています。
ペニス増大器具にも、さまざまな種類があります。
たとえば、装着してちんこを引っ張り長さを伸ばすためのけん引器具です。
それから真空状態になるポンプで血管拡張をし、全体のサイズアップを目指すポンプタイプの器具なども一般的ですね。
どちらも手動でのペニス増大トレーニングを、器具でサポートして効率よくするイメージです。
価格は比較的手ごろなものから、ひとつ数万円もするものなどさまざま。
ポンプタイプの器具などでは、手動タイプか電動タイプかの違いでも、かなり価格は異なりますね。
ペニス増大器具のメリットとデメリット
器具を使う分、手で行うトレーニングよりも短期間で大きな効果が得られるのが特徴となります。
毎日コツコツとチントレを行うのも、正直つらいものがあります。
しかも手動でひととおりのペニス増大トレーニングを行うともなれば、毎日かなりの時間が必要です。
そんなときこういったペニス増大器具を使えば、短時間で手軽にトレーニングできるようになるのは大きなメリットですね。
ただし増大器具の種類や使い方によっては、かなりの痛みを伴うものがあるのはデメリットだといえるでしょう。
場合によっては、ちんこを傷つけてしまったりするなど、思わぬケガにつながってしまうこともあるようです。
またペニス増大器具は、収納場所に困るというデメリットもあります。
実家暮らしであれば、家族に見つかってしまう可能性もあるでしょう。
一人暮らしでも彼女や友達に見つかってしまえば、とてつもなく恥ずかしい思いをしてしまうことでしょう。
ちんこのサイズアップには栄養成分も大切
ちんこを大きくするためには、ちんこへ送る血流の量を多くして、血管を拡張させることが鍵となってきます。
ペニス増大トレーニングも、そのサポートを行う増大器具も、どちらもこの拡張効果を高めて膨張率をアップさせることで増大効果をはかります。
より増大効果を高めたいというのであれば、さらに血流アップや血流改善、精力アップなどにつながることを取り入れるのがポイントです。
もっとも取り入れやすいのは、食事やサプリメンからの栄養成分の摂取となります。
サイズアップにつながる栄養成分を、毎日効率よく摂取することが、増大のサポートとなるのです。
シトルリン
シトルリンはちんこを大きくするために、欠かせない栄養成分のひとつです。
おもにスイカなどに多く含まれています。
ペニスは海綿体という、血管の集まりによる組織でできています。
ペニスをサイズアップさせるためには、この海綿体のすみずみにまで血液がいきわたるようにし、流れ込む血液量を増やすことが重要です。
そこで活躍するのが、このシトルリン成分なのです。
シトルリンには、血流の改善や血管の拡張効果があるといわれています。
ペニス増大トレーニングなどの血管拡張効果があるトレーニングやマッサージを取り入れながら、シトルリンを積極的に摂取することが増大の助けとなるのです。
アルギニン
アルギニンは鶏肉などの肉類やナッツ類、エビやマグロなどに多く含まれている栄養成分です。
主に成長ホルモンの促進や代謝アップ、疲労回復や免疫力の向上に効果があるとされています。
中でも重要なのが、成長ホルモンの分泌量アップ効果です。
ちんこの成長のためには、男性ホルモンであるテストステロンの分泌が重要です。
テストステロンの十分な分泌はちんこの成長を助け、精力を増強してくれます。
精力がアップすると精子が作られる量も自然と増えるので、勃起力も高まってカチカチのちんこにもなりますね。
亜鉛
牡蠣、あわび、たらばがに、レバーなどに多く含まれているのが、亜鉛というミネラル成分です。
亜鉛は細胞の代謝を促進する働きをもつ、健康を維持する上で欠かすことのできない栄養成分。
亜鉛が不足すると、味覚障害や免疫力の低下を引き起こすほか、男性機能までも低下してしまうといわれています。
特に日本人男性は、食生活の関係から亜鉛が不足しがち。
しっかりと補うことにより、男性ホルモンテストステロンの分泌を促し、質の良い精子を作り出してくれるようにもなります。
ペニスのサイズアップだけでなく、精力アップやセックス時の持久力アップのためにも、補っておきたい栄養素ですね。
ペニス増大サプリでちんこを大きくする方法の特徴
ちんこを確実に大きくしていくためには、日ごろのトレーニングとそれを支える栄養素の摂取がとても重要になります。
血行を促進して血管を拡張しやすくすることが、ちんこをデカくするための近道にもなります。
ペニス増大トレーニングについては、毎日自分でコツコツ取り組むことは、そうむずかしいものではないでしょう。
問題はトレーニングをサポートするための、栄養素の摂取方法です。
シトルリンやアルギニン、亜鉛などの栄養素は、どれも食品に含まれているものです。
しかし必要とする分量を、毎日キッチリ食事で補うというのは、ほぼ不可能に近いといえるでしょう。
そこで活用したいのが、ペニス増大サプリメントです。
ペニス増大サプリには、シトルリンやアルギニン、亜鉛など、ちんこのサイズアップに必要とされる栄養素がしっかりと配合されているのが特徴です。
もちろんそのほかにも、増大効果や精力アップにつながる栄養素がたっぷりと含まれています。
飲むだけでもそれなりに効果はありますが、やはりペニス増大トレーニングと併用し、サポートとして活用するのがベストでしょう。
ただしなかにはまったく効果が得られないような、配合成分が的外れなペニス増大サプリもあるので注意が必要です。
多少面倒に感じても、どのような栄養成分がどれだけ配合されているかは、比較チェックをしてから選ぶようにしましょう。
ドラッグストアなどでリーズナブルに買えるサプリよりは、通販専門で販売されているような増大サプリの方が効果が高いものが多くおすすめです。
成分表や原材料表などをチェックしてみればわかるかと思いますが、効果が高いとされる増大サプリは、配合されている成分の内容と配合量が全く違います。
どうか価格や知名度、人気だけにとらわれず、しっかりと確認したうえで手にしてください。
ぜひ増大サプリランキングなどを参考にして、自分に合ったサプリメントを見つけてくださいね。